一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • 私独自の目標達成の方法

私のコラムにご興味を持って頂き、

誠に、ありがとうございます。

少しでもお役に立てたら嬉しいです。

 

さて、改めまして、全国個人事業主支援協会

の 理事の高橋と申します。

 

私は、

昨年2022年元旦に、運だけ生きる事を決断し、昨年9月からは、体調第一に生きる決断へ修正し過ごしております。

さて、今月のコラムは、

目標達成の方法について、です。

目標を達成する事に関して、興味、関心を持ち、早20年くらいが経過しました。

目標達成とは、若い頃は、がむしゃらに頑張る事、努力する事、人の23倍の行動する事、努力を継続する、目標から逆算して計画を具体的に立てて実行する、PDCAサイクルを回す、smartの法則、などなど、と思っていました。

当然、目標達成する前には、行動は必要なのですが、行動するまでも、重要な何かがあるのではと感じております。

現時点では、目標達成とは、技術であり、スキルではないだろうか、と、仮説を立てております。

もし、目標達成が、技術で、スキルならば、

方法があり、最適解があると考え、

あれこれ、試行錯誤をして参りました。

まだ、正確な答えには、辿り着いておりませんが、最適解のような方法があるので、コラムにします。

目標達成は、

1.まず、目標達成したら、嬉しい目標を気軽に設定する

2.自分は目標達成出来ると感じる自分で在る

3.自分は目標達成を確信する自分で在る

4.目標達成は確定と自分を信頼して、目標達成した後の自分の考え方、生き方で日常を過ごす

物理的な時間や資源的には、目標達成前なので、その時点で、許容範囲内で、過ごす。

5.目標達成への具体的な方法など、するべき事などを決めない

6.目標達成は確定だから、ポジティブな思考や感情だから、とにかく、ポジティブに日常を過ごす

7.目標達成のための具体的な行動はまだしないから、時間の使い方としては、楽しい事や好きな事など、常に、今この瞬間を、やりたい事で時間を埋め尽くし、夢中になって過ごす

8.目標達成は確定だから、リラックスとか、安心とかの気持ちで、やりたい事だけで夢中に没頭して過ごしてるから、ポジティブは、よりポジティブになり、また、それと同時に、やりたい事の何かに夢中に没頭してるから、やりたい事の何かは、成長してたり、上達してたり、など、そちらも、成功体験を積み上げ、達成感を感じたりなど、よりポジティブは強化され、より自信や自分を好きになるなど、なっている。

目標設定した時より、もっと達成や、上達などへのモチベーションも高まり続けている。

9.全ての時間の今という時間は、ポジティブに過ごしているから、設定した目標に対して、達成したいと純粋に無意識にも意識的な意欲的にも捉えており、やるべきタイミングや、やりたい行動の項目として、物事を自然と捉えたり、必要な情報や行動などなど、あらゆる必要な事を自然と検索したりした結果、メチャクチャ、タイムリーに、最適に質の良いアイディアや直感として、衝動として、やって来る!

10.その衝動に沿って、また、夢中になって、没頭して行動したり、チャレンジしたり、試行錯誤したり、情報収集したり、専門家に相談したり、などなど、動く!

11.動いた結果が出る。結果を受け入れる。

次の衝動があるまで、ポジティブに待つ。

12.繰り返す

13.常に、どの時間も、今この瞬間、ポジティブに、何か、衝動や直感に沿って、楽しく、行動など過ごしてるから、ふと気が付いたら、目標達成してたり、設定した目標以上の何かを達成してたり、設計した目標とは違うけど、自分にとって望ましい結果や状態に結果的になってたりする。

14.要するに、過去や未来に思考や気持ちを傾けない!今、出来る、何かとか、やりたい何かに、無我夢中になって、過ごしている。目標に対して、近づいているかどうかは別として、確実に、常に、何かしらで、成長や達成をしている。そして、常に、成長や達成を自覚している。だから、今この瞬間も、常に、ポジティブで、また、何かの成長や達成へ意欲的であり、何かしらの行動やチャレンジをしており、成功や失敗や試行錯誤やチャレンジをしている。今この瞬間の結果や現実は、全て、望ましい結果の時点から見れば、全てポジティブなチャンス、機会、分岐点などの最高の過程てあると解釈している。今の出来事や現実や結果に、一喜一憂しないで、とにかく、次の今この瞬間の、やりたい事に、また、無我夢中に没頭している、という事を繰り返している。

人間の脳は、無意識に、最適な方法やら、アイディアやら、常に、既に、あるのではないか?と推測する。

脳は、いかなる理由だろうと、今、ネガティブだと、ネガティブに進み、ポジティブならポジティブに進むのではないか?

ならば、脳は、超能天気くらいに、無計画に、お気楽に、ポジティブに在ればよいのないだろうか?

現状分析とか、リスクヘッジとか、競合対策とか、事業計画とか、現実を見れば見るほど、ネガティブになるような時は、能天気に、安心して、のんびりして、ポジティブにして、直感だとか、ヒラメキとか、ラッキーとか、ポジティブに待って、その時、やりたい遊びでもなんでも、何かに、無我夢中になって、楽しんでたり、ポジティブに過ごしてれば、自然と、物事は、自分でも気が付かない程の最高に望んでた結果になるのでは?と目標達成に関して、そのように、考えている。

 

実際、私にも、現実、色々あるけど、なんか、よく分からないけど、上手く展開して、良い方向に、常に、転がっていると、感じる。

今後、目標達成に関しては、もっと、実体験を通して、さらに、考察して、自分なりの最適解を知ってみたい。

とりあえず、20237月も、意図的に、常に、今この瞬間に、やりたい何かに、無我夢中に、楽しく、とか、幸せ、とか、ポジティブな側で過ごしてみる。

別に、ポジティブが良い、ネガティブが良くない、と、解釈しているのではない。

何事も、表裏一体で、ゼロヒャクではないし、完璧主義でも、解釈など出来ない。

なんなら、全部正しいし、全部間違いとだって、視点や解釈次第では出来る。

何事も、バランスではないだろうか?

まさしく、ケースバイケースなのかも知れない。

気がつくと、人間は、思い込んだり、錯覚したり、と、とらわれてしまう。

時に、リラックスして、自分の思考や判断や感情やらなんやら、疑問に思ってみて、本当に、それ本当か?根拠はあるか?とか、ぼんやり、内面や思考を眺めてみるのもアリなのだろう。

おそらく、意味不明な思い込みや、刷り込み、などなど、たくさん、あるのではないか?

日常を何かに没頭してたら、望ましくない、好ましくない体験もある。

 

望ましくない、好ましくない体験とは、逆を言えば、何が望ましいのか?、何が好ましいのか?知るチャンス!

汝自身を知れ。汝自身で在れ。という、昔の言葉があるけど、自分を知ろうと、内面を、掘り返す必要ないのではないだろうか?

自身の内面や思考を掘りたい、知りたい、知らなければならない、などの知った方が良い、タイミングは、自然と、起こる。

無意識は、どうせ、常に、自分の本当の気持ちや、希望を知っている。

ならば、無意識は、自分の個性や才能や好みや何もかも、全てリソースは把握しており、

どうせ全て上手く行く方法や手段など、何もかも、知っている。

どうせ最終的に、自分は、必ず、全て上手く行く人間であり、そんな最高な人生なんだろう、と、ポジティブな解釈や思考や感情で、能天気に生きてたら、ポジティブな方へ、自然と、展開するのではないだろうか?

ならば、目標達成する方法は、目標設定とかしないで、目標や目標設計などという概念すら忘れて、とにかく、常に、今この瞬間、自分の衝動や直感からの何か、やりたい事に、楽しく没頭して、ポジティブで在れば望ましい結果になるのでは?とすら、感じる。

とりあえず、なるべく、意図的に、感じたい気持ちの自分で、自分が在れるように、日常を活用して、過ごしてみたいと思う。

そうこうして、感じたい気持ちの自分の自分で在れるように過ごせていたならば、おそらく、色々、想定を遥かに超える最高に望ましい結果を、体験すると、思う。

以上で、20236月のコラムは、以上です。

最後まで、お読みくださった方、

心より御礼申し上げます。

ありがとうございます。

皆様のご繁栄を願っております。

一般社団法人

全国個人事業主支援協会

理事 高橋

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