今回から数回に分けて、私が公務員から個人事業主になった経緯を書かせて頂きます。
〜公務員時代〜
そもそも公務員になったのは、特に夢や目標などやりたいことも無く、安定を求めた親の言われるがままになりました。
しかし、過ごす日々の中で仕事の達成感に対する物足りなさや、規則や制限など私生活に対する縛りがあり不満の日々を送っていました。
私がいたのは、階級社会の口だけ上司の下で仕事に明け暮れる若い人達、プライベートの外出・遊び全てにおいて上司の決裁が必要な縛りのある生活、そんな組織です。
そんな日々からある些細なことをきっかけに、現在、お世話になっている代表と出会うことから私の人生は少しずつ変化してきました。
次回は代表との出会い編をお送りします♪