昨今のコロナウィルスの広がりにより、東京のロックダウンが日に日に現実を帯びてきました。
私が参画している現場も、在宅勤務可能な範囲から実行することになりました。
懸念することはたくさんありますが、リーダーが一番気にしていることは、
作業の進捗具合ではなく、コミュニケーションがうまくいくかどうかです。
メールなどの文面は時に同じ内容でも、冷たく感じることがあります。
単に実装できるだけでなく、どんな言葉で表現するか、文章を書くのかも
在宅勤務をとおしてスキルを必要とされることになりそうです。