プロジェクトに従事しているとPM、PLはもちろん末端のコーダーも工数を考えることがある。

例えば。。。

「ちょっと仕様変更したいんだけど、現時点でやるとしたらどのくらいかかる？」

「ここをこうリファクタリングしてほしいけど、どのくらいかかる？」

「バグ出ちゃったから直してほしいけど、どのくらいかかる？」

などなど。

このとき、どんぶり勘定で出すと自分の首を絞める可能性があるので

以下を意識した工数見積もりが必要。

1. 影響調査工数…対応することでどこのコード、どんな作業が必要かの洗い出し
2. コード変更工数…実際の修正工数
3. 動作確認工数…修正後の動作確認工数
4. 設計書反映工数…修正後の設計書への反映工数（リバースエンジニアリング）
5. リリース工数

立場、年齢かかわらず意識することが大事だ。

※趣味の話

アクティブームのアンダーシャツを購入。

フィット感抜群で締め付け感がなく

動きやすい。野球だけでなく、他の運動にも汎用感あありそう。

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