連日の猛暑が続き、体調不良を訴えるドライバーが増えてきています。
“冷房をかけている車内で待機していたが、日光は当たっていた”という状況から熱中症になり、救急車で運ばれてしまった方もいます。
普段から体力があって健康体の方からも、真昼間の配達中にめまいを感じてその日は早退した、という話を聞いたりしています。
対策を取ることが会社単位で義務になるほど誰でも簡単になってしまう熱中症ですが、個人で働いている人は各々が対策をとらなければならないため、会社員以上に注意が必要だと感じます。