一般社団法人 全国個人事業主支援協会

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  • 先日、秋葉原の秋月電子にてRaspberry Pi Zero WHを購入した。

    価格は2200円であった。[…]

  • 前回の続きとして、今回はLED点灯するために必要な計算をしていきます。

    下記は、LEDを光らせる最低限の回路図です。
    ・回路図

    図を見ただけで、ちょっともう見るのを辞めようと思ってしまう人もいるかもしれませんが、

    今回、ざっくりとした計算を行いますので、まずはこんなものなんだと思っていただければと思っていただければと思います。

     

    左から、+と書かれた図が電源、時計回りに抵抗(R)、LEDが[…]

  • 前回の記事で電気を制御する3つの要素は電圧、抵抗、電流と説明しました。

    ではこの要素はそれぞれどの様な関係であるかという式がオームの法則です。

    「V=R×I」 ですね。

    中学の時は〇にTの字を書いて図で覚えさせられたかと思いますが、

    時が経つと一番上の要素がV、R、Iどれだったか分からなくなりますね。

    それぞれどういう存在であったか、前の記事を見返すと図がなくてもイメージで覚えれるかと思います。[…]

  • ・電気とは
    身の回りにある電化製品は当たり前ですが、電気の力を使用しています。

    電気というのは物体の中に存在する電子の動きの力の事。この電子を制御することで身の回りの電化製品が動いています。

    基本的にはこれ以上も以下もありません。豆電球を1つ動かすのも、パソコンやエレベーターなどを動かすのもこの原理を使用しており、基本的には同じ考え方で動いています。
    ・電気を制御する3つの要素(オームの法則)
    中学校の理科の[…]

  • ・前書き

    今回の記事より私が趣味、研究で学んできた電子回路の知識について記載していきます。

    最近ではIoTという言葉が非常に注目されており、様々な電化製品がインターネットに繋がり始めています。

    インターネットに繋がる事で、各種情報を共有したり、またはリモートでの機械制御がとても容易になってきました。

     

    それに合わせ電子回路を学んでみたいという方が多くなってきています。

    学んでみたいが何をど[…]

  • 引き続き業務多忙であるが、

    アプリ開発もUnityでOqulus Questが動作しなくなる問題も再度発生してしまった。

    最近ではOqulus Quest2も発売され、それに伴いツールもバージョンアップされた。

    それを取り込んでしまったため、うまく動かなくなっている可能性がある。

    まだまだツール自体もバージョンア[…]

  • 先月に引き続き、業務が忙しく中々開発に取り掛かれていない。。

    そこで今回は最近発売されたOqulus Quest2の話題を取り上げる。

     
    ・Oqulus Quest2
    10月13日に発売。価格は64GBモデルで3万7千円。

    スペックは2019年5月に発売された初代より格段に性能がUPしているにも関わらず、

    発売当時は約5万円強であったため、驚きの値段設定[…]

  • ・アプリ開発
    今月は業務が忙しく中々アプリ開発に着手することができなかった。

    しかし前回記事のアプリがクラッシュしてしまう事象については解消したため、今回は解消方法を記載する。

     
    ・前回記事

     
    ・クラッシュする原因
    そもそもVRアプリを起動する際、Unityだけではなく、

    SteamVR(*1)というツールを立ち上げ、そのVR環境内で作成したVRアプリが起動する仕組みとなっている。

    通常[…]

  • 記事の更新が遅れている。

    原因として、現在Unityで作成中のVRドラムをテスト実行させたところ、Unityがクラッシュしてしまう現象に陥っており研究開発が遅れている。

    今回はかなり簡素な記事となってしまうが、現在実装しようとしている内容について記載する。

    前回の記事は下記の通り。

     
    ・UIボタン追加
    ドラム音の変更や録音機能を制御するためにVR上にUIボタンを表示し、そこから制御できるように実装す[…]

  • 先月に引き続きVRドラムシュミレーターを作成。

    前回の記事はこちら。

    ・Arduinoとシリアル通信
    今回はバスドラム音を鳴らしたく、実際にペダル操作をして音がなるようにする。

    ペダルはヤマハのフットスイッチにてシュミレートすることに決めた。

    もともとは電子ピアノ用であるが、フットスイッチが踏まれているかいないかの2値の制御が可能なため代用が可能である。

    フットスイッチが踏まれていないと[…]

  • 先月に引き続きVRドラムシュミレーターを作成。

    前回の記事はこちら。

     
    ・ドラム音の準備
    フリー公開されている音源を入手。

    ・MASUHIRO KIT(LINK)

    1つの音源(ハイハット音、シンバル音など)を取っても3種類以上のパターンが用意されており、

    自分の好きなドラム音を採用できるため、大変気に入っている。

     
    ・当たり判定
    スティックと[…]

  • テキストにて勉強を進め、作成方法を理解できてきたため、実際にVRアプリケーションの作成を着手していく。

     
    ・VRドラムシュミレーター
    アプリの題材として、ドラムのシュミレーターを作成することに決めた。

    私は高校時代、軽音楽部に入ったことがあり、ベースを担当していた。

    卒業後は楽器に触れる機会が少なかったが、通勤などで音楽を聴いている時に手や足でリズムを取っていることが多くドラムもやってみたいなと興味があ[…]

  • ・インストール
    Unity上でOculus Quest(以下、OQ)を動かす為に下記インストール
    ・Unity 2019.3.11
    購入したオライリーのテキストは2016年に出版されており、Unity 5.4.0を使用していた。

    Unityは毎年バージョンアップがあり、2017年からバージョン表記からアップデートされた年がナンバリングされている。

    Unity 5.4.0をインストールしようか考えたが、Ocul[…]

  • ・インストール
    Unity上でOculus Quest(以下、OQ)を動かす為に下記インストール
    ・Unity 2019.3.11
    購入したオライリーのテキストは2016年に出版されており、Unity 5.4.0を使用していた。

    Unityは毎年バージョンアップがあり、2017年からバージョン表記からアップデートされた年がナンバリングされている。

    Unity 5.4.0をインストールしようか考えたが、[…]

  • こちらに記事を書いていくにあたり、何をテーマにしようか検討していましたが、

    今後はタイトルにもある通り、Unityを使用したVRアプリケーションを開発しその中で学んだ事を記事にしていきます。

    今回はテーマ採用理由と今後の方針について記載します。

     
    ・テーマ採用理由
    以前よりUnityを使用した簡単なゲーム開発学習をしたことがありましたが、

    インターネットで調べ物をする際に、関連技術としてVRを取り[…]

  • 初めまして。SE、システムエンジニア13年目の城戸と申します。

    昨年末、会社を退職し今年よりフリーランスとして活動しております。

     

    子供の頃、父が仕事で使わなくなったパソコン(MS-DOS)を自宅に持ち帰った事で私の遊び道具となり、当時より機械いじりやモノ作りに興味がありました。

    そんな経緯もあり、工業高校では情報処理科を選択。その後、情報処理専門学校に入学。

    卒業後はシステムエンジニアとなり、[…]

  • 城戸 和也 さんのプロフィールが更新されました。 4年 9か月前

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