槙 太次郎 wrote a new post, 2026年、軽貨物という“体力勝負の経済” 4時間 30分前
2026年の景気ニュースは、株高だの賃上げだのと明るい言葉が並ぶ。けれど、軽貨物のハンドルを握る側から見ると、現状は少し違う。
まずガソリン。1円上がれば、月3,000km走るドライバーならジワリと利益を削る。高速代、タイヤ代、オイル交換。全部が“固定費のようで変動費”。荷物1個あたりの単価は上がらないのに、出ていくお金だけが増えていく。
次に案件の質。
「距離が長い・単価が安い・待機が多い」この三拍子がそろうと、走れば[…]
槙 太次郎 wrote a new post, 2026 軽貨物の展望 3週間 6日前
2026年の軽貨物は、仕事量だけ見ればまだまだ安定している。
ネット通販は相変わらず強く、荷物が急に消える心配は少ないだろう。
ただし「走れば走るほど儲かる」という感覚でいると痛い目を見る。
ガソリン代、車両費、保険料はじわじわ上昇中で、無計画に距離を伸ばすと利益は簡単に消える。
これから重要なのは気合より段取り。
長距離を追いかけるより、企業配や固定ルートで無駄なく回す方が安定しやすい。
軽貨物は体力勝負の仕事か[…]
槙 太次郎 wrote a new post, 軽貨物×ガソリン減税効果 2か月前
「数円」が生活を左右する理由
軽貨物は、数字で見ると一発で分かる。
ガソリン減税が「気休め」か「生死」か。
■ 想定条件
・走行距離:1日100km
・稼働日数:月25日
・月間走行距離:2500km
・燃費:10km/L(現実的)
月のガソリン使用量約250L
■ 減税「10円」の効果(現実的ライ[…]
槙 太次郎 wrote a new post, 年末ドライバー、笑って走ればなんとかなる(はず) 3か月前
年末になると荷物が増える。これは自然現象。
積み荷は雪のように降り積もり、気づけば荷台は冬のボーナス状態。
しかし受け取る側は笑顔でも、運ぶ側の懐は風が吹くばかり。
まあいい、気持ちが豊かなら実質プラスだ。たぶん。きっと。そうだといいな。
道路は混雑、ナビは「渋滞です」と嬉しそうに報告してくる。
知ってるよ。今まさに巻き込まれてるよ。
できれば「渋滞をワープで突破しますか?」くらい言ってほしい。
年末アップデ[…]
槙 太次郎 wrote a new post, ガソリン高騰と貨物業界 6か月前
ガソリン高騰は軽貨物業界に直撃しています。
配送は日々の走行距離が長く、燃料費が利益を大きく圧迫するためです。
特に委託ドライバーの大半は燃料代を負担するケースが多く、収入の減少につながります。
一方で、燃費性能の高い車両やハイブリッド、EV軽バンの導入を進める動きも出ており、長期的には業界再編のきっかけになり得ます。
燃料サーチャージ制度の普及や配送効率化の工夫も急務。ガソリン高騰は厳しい状況ですが、同時に軽貨物業界[…]