一般社団法人 全国個人事業主支援協会

MEMBER メンバー

  • 最近エンジニア仲間とご飯をした際、UiPathのシステムの話があり、興味が湧いたのでここで記載しようと思います。

    UiPathとはRPA(Robotic Process Automation:ロボティック・プロセス・オートメーション)ソフトウェアで、ビジネスプロセスにおける繰り返し作業やルールベースの作業を自動化するためのプラットフォームを提供しています。

    RPAは、ソフ[…]

  • 以前(2022/12)の記事にて、WBSのメリットを3つ挙げさせてもらいました。
    今回は、最後のメリット ” 責任者/成果物の明確化”について説明させていただきます。
    ※あくまで、私の仕事で感じたことですので、正しい内容ではない可能性があります。

    プロジェ[…]

  • 以前(2022/12)の記事にて、WBSのメリットを3つ挙げさせてもらいました。
    今回は、そのうちの ” 期日の明確化”について説明させていただきます。
    ※あくまで、私の仕事で感じたことですので、正しい内容ではない可能性があります。
    PMを経験した[…]

  • 以前(2022/12)の記事にて、WBSのメリットを3つ挙げさせてもらいました。
    今回は、そのうちの ” 仕事の抜け漏れ防止”について説明させていただきます。
    ※あくまで、私の仕事で感じたことですので、正しい内容ではない可能性があります。
    WBSを[…]

  • レッスンの後半は、シャドーイングに加えて、ディクテーションがメインでした。
    講師曰く、ディクテーションを行うことで、シャドーイングより単語の発音により意識が向くとのことでした。
    確かにシャドーイングは、相手の話ことあbに合わせて自分も声を出すので、聞き逃してしまうことが度々ありました。しかし、ディクテーションでは、書き取ることがメインなので、正確にその音を聞くことができ、リスニングの向上につながったと思います。
    そして、[…]

  • 皆様は日々の進捗管理などをどのように管理されていますでしょうか。

    ある人はエクセルに日々の進捗をエクセルに記入する方法をとっている人もいれば、
    日々の進捗は気にせず期日になるまで、催促はしないという方もいるのではないでしょうか。
    今回はそんな中でWBSについて説明したいと思います。

    Work Breakdown Structure の略で、仕事を分解してタスクに落とし込むための手法です。
    メリットとしては以下[…]

  • 先月末に3ヶ月続けていた英会話のパーソナルトレーニングが終わりました。
    その中で実践したことと思ったことを前編と後編に分けて綴らせていただきます。

    まず前編となる最初の1ヶ月半は、週2回の英会話レッスンと毎日宿題と出された1〜2分ほど英語の会話をシャドーイングするということがメインでした。

    レッスン開始当初は、相手が言っている単語を聞き取ることもできず、どんな質問をしているのか理解ができず、質問に対して Yes[…]

  • 日々PMOの仕事をする中で、いろいろな作業調整を行う必要がある。
    その中で大切になってくるのが優先順位だ。

    そこで今日は、自分で実践している優先順位のつけ方を教えたいと思います。
    方法としては以下のような方法で私はやっています。
    1.現在持っているタスクをすべて書き出す
    2.書き出したタスクの期日を書く
    3.その作業が遅延した場合の影響度合いを書き出す
    4.自分が1~3で優先度を判断した理由を書く(こうするこ[…]

  • プロジェクトマネージャとして

    4月から現場が変わり金融系のシステム開発現場にプロジェクトマネージャーをしております。

    最近給与の支払いをpaypayなどのバーコード決済で行えるようにするといった話がありました。
    個人的には賛成でも反対でもどちらの立場でもありませんが、このシステムを今から開発すると思うと
    かなりの作業とコストがかかると思っています。

    実際コンタクトセンタの回収や、行内システムの回収でもいろ[…]

  • みなさん
    突然ですがAIと聞いたどんなことをすることを想像しますか。
    家の家事を助けてくれるAlex であったり、画像加工アプリの SNOWなどの人の作業を手助けすることがメインのサービスやアプリが主となってきます。
    今回紹介するのは絵を描くAIになります。
    今までAIは人を助けることがメインで、芸術的な分野に置いては人間独自の領域であると思われて[…]

  • 現在の現場にてインド人のエンジニアたちと仕事をすることとなりました。
    彼らはインドの言葉を使うのではなく、英語を使ってくれるので聞き取ることについては何とかついていけていますが、まだまだ不明確なところがあり作業に戸惑うことがあります。
    そんなことを思いつつ、先輩社員に相談したところある日突然聞こえるようになったと言っていました。
    前に聞いた話ですが人間は3000時間ほどその言語に触れていると、その言語について聞き取れるよ[…]

  • Azure Logic Apps は、アプリ、データ、サービス、およびシステムを統合する自動化された”ワークフロー” を作成および実行するためのクラウドベースのプラットフォームです。

    これを使えば自動化が可能であり、わざわざユーザが実行の度に操作を行う必要がなくなりま[…]

  • 4月1日より2022年度が始まり、クライアント先に行く途中で新社会人と見受けられるスーツ姿の若者を見かけることが多くなりました。自分も最初は会社員として社会に出たけれど、気づいてみればフリーランスという会社員とは 180 度違った人生を今は歩んでいます。
    自分が新入社員の頃は、”会社員になることが全てである”という狭い考え方でしたが、いろんな人とである中でそういう考え方に変化があることを感じました。
    新社会人の方々には自分[…]

  • App Service および Azure Functions には、いろいろなアプリケーション設定があります。

    それらは、コマンドからの設定も可能ですが、 UI では無いため、あまり知識のない方にとって少しハードルが高いと思われるかもしれません。

    そんな方にも簡単に設定できるように UI からでも設定できる方法があります。
    それが、該当App[…]

  • Azure Functions の中で、従量料金プランというプランが存在します。

    従量料金プランは、Azure Functionsにデプロイされている関数アプリが実行された回数分だけ料金が課金される料金プランです。
    このプランは、関数アプリ[…]

  • 可用性ゾーン
    Azure には可用性ゾーンという[…]

  • Azure にて、Start/Stop VMs v2g がプレビュー機能として使用できるようになりました。

    機能概要としては、複数のサブスクリプションにわたって Azure 仮想マシン (VM) を開始または停止が可能となる機能になります。

    今まではそれぞれの 仮想マシン毎に開始と停止を 行う必要がありましたが、これによってそのような手間は省かれます。
    しかも、ユーザが定義して開始・停止のスケジュールも使うこ[…]

  • 今更ながら 今年の5月にAzureから新たしいPaaS サービスがGAされました。
    その名は Static Web App です。
    このサービスは、その名の通り自動的に静的サイトを公開することができるサービスです。
    (補足までに、静的サイトと[…]

  • 皆さんは、アプリケーション開発・回収を行う中で常にバージョンアップをされているかと思います。
    そんなとき、既存のアプリケーションを修正したアプリケーションに移行するタイミングが少なからず発生すると思います。
    そんなときに役立つのが Azure の Slot 機能です。

    この機能では 既存のアプリケーションを運用しつつ、修正したアプリケーションの動作テストなどを確認だけでなく、ダウンタイムなしでの移行が可能です。
    下[…]

  • さらに読み込む
一覧へ戻る