一般社団法人 全国個人事業主支援協会

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  • ふるさと納税とは地方自治体への寄付金のこと
    「税」という言葉がついているふるさと納税ですが、実際には税金ではなく、地方自治体への寄付です。ふるさと納税で任意の自治体に寄付を行うと、所得税からは所得控除の仕組みを通じて、住民税からは税額控除の仕組みを通じて、寄付した金額から2,000円を差し引いた金額が控除されます。

    寄付金の金額や用途、寄付する地方自治体は、それぞれが自由に選択できます。ただし、返礼品を受け取りたい場合[…]

  • 軽乗用車でも営業ナンバーの取得が可能に
    今までは軽バンや軽トラでの配送が主だった軽貨物事業。しかし令和4年10月からの規制緩和を受けて、今までは構造変更をしなければ営業ナンバーを取れなかった軽乗用車でも、構造変更をしなくても営業ナンバーを取得出来るようになりました。

    リンク→国土交通省自動車局

    この規制緩和で専業、副業含め今までよりさらに軽貨物事業への参入のハードルが下がったのではないかと感じます。

     […]

  • スズキ エブリイD[…]

  • 世の中の多くの軽貨物業で独立された方々は、満足な収入を得られず廃業している方が実際に多くいらっしゃいます。

     

    なぜなら、軽貨物配送会社の配送単価や手数料、配達する地域の人口、配達先の建物や種類など稼げる条件を満たしていない環境で働いているからです。

     

    軽貨物業で独立された方の大勢は、配送先を提供してくれる「軽貨物配送会社」に所属し、決められた単価や決められた地域で配送されていることでしょう。[…]

  • 「終身雇用制度の崩壊」が叫ばれている昨今、労働環境は目まぐるしく変化しています。そんな中、正社員として働き続けることに疑問を持ち、独立を検討している人が増えていることは時代の流れだといえます。

    このような現状で、最近注目されているのが「軽貨物配送の委託ドライバー」という働き方です。今回は軽貨物配送という働き方について、そのメリットや注意点などをご紹介します。
    ■「軽貨物」とは?
    ・軽貨物車両による配送
    軽貨物車両と[…]

  • 委託の軽貨物ドライバーで、月の売り上げが継続的に50万〜60万円以上いっている人は、実はいろんなテクニックを使っています。「単純に効率が良い」というだけでは、継続的に大きくは稼げません。

     

    では、稼げるドライバーと稼げないドライバーでは何が違うのか。今回は、継続的に稼げているドライバーが行っている8つのテクニックをご紹介します。

     

    1.自分なりの時間割を作っている

    2.荷物の積み方[…]

  • 軽貨物運送事業を営んでいく上で軽貨物車両は必要不可欠なのはどなたもご存じかと思います。その上で車両に対しての保険はどうなるのか。。。強制保険とは別で任意保険も加入必須なのか。。。

     

     結論から申し上げますと、必須です!!

    なぜなら自賠責保険と任意保険では補償の範囲が違い、自賠責保険だけでは補えない部分が生じる可能性があるからです。

     

     名の通り「保険」なので事故などが起こってしまっ[…]

  • ここ最近、非常に身近な存在になってきた軽貨物ドライバーのお仕事。

     

    「やってみたい」と思い軽貨物ドライバーになってみたものの想像していた仕事とは違い後悔している…という人も残念ながらいます。

     

    今日は、そんな軽貨物ドライバーを始めようとする際に、事前知識の少なさが招く後悔に関する内容です。転職する事や個人事業主になる事はギャンブルではありません。

    自分のペースで働けて働けばその分収入になる軽貨[…]

  • 瀬下 大貴 さんのプロフィールが更新されました。 2年前

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