一般社団法人 全国個人事業主支援協会

MEMBER メンバー

  • 十人十色。どこにでも個性の強いお客様はいるもので、配送出発時に担当者から、どこどこのお客様はどんな個性でどの様な対応をしなければならないのかアドバイスがあってから配送に向かう。アドバイスがある時は何故かワクワクする自分がいる。と言うのも前職ホテル時代に相当個性的お客様を相手にする機会が多くあったからだ。一番大切にしている心得は、相手に合わせると言う事。

  • 体が悲鳴をあげている。荷物の重さはまちまちだ。また一軒家もあればマンション、アパート、団地など様々だが、エレベーターが無い所は体にこたえる。ましてや飲料ケース、個口数が多いと何往復もしなければならない。上層階だと尚更!
    当初は2階3階でもハァハァ言って、息を整えるのに大変だった。4階5階なんて、何も持たずに上がるだけでも大変なのにありえないと思っていた。
    だが、
    日が経つにつれ体が順応している自分が怖い。

  • 軽貨物事業をやる事になったは良いが、右も左も分からない私には、直接話しを聞こうにも周りに軽貨物事業関係者がいない為、元請け会社に面接がてら話しを聞く事にした。5社程にアポを取り話しが聞けた。正直話しを聞いたものの、よく分からず、個人事業主で”厚生年金”加入が出来る元請け会社に決めた。
    結果、全国個人事業主協会にも、めぐり逢えた。

  • 個人事業主として営業届けを出す際、屋号いわゆる社名みたいなものがある。屋号は、付けても付けなく良いと言う事だったが、私は迷うこと無く子供達4人の一文字を入れた名前にすることにした。
    子供達の名前は、生まれた季節を名前の最後に入れた名前だったこともあり
    長女”○夏”長男”○春”
    次女”○冬”三次”○秋”
    屋号 ”夏春冬秋season軽貨物”
    家族に支えられながら、第二の人生を歩むことにした。

  • 何年か前から、後何年かしか無い人生このままで良いのか?と自問自答する事がしばしばあり、55歳までには何かやってみたいと思うようになった。その時の仕事には大満足とは言わないが満足していた。というのも仕事の内容や経済的にも安定していたからだ。ただ何をするかは決まっておらず、今までに経験の無いことをしたいと言うチャレンジャーなおもいだけは決まっていた。
    で、今がある。

  • はじめまして。2020年11月1日から配送業を個人事業主としてスタートしました。妻と4人の子供達が家で待っている50オーバーのおじさんです。ただし、気持ちだけは20代ですけど。高校を卒業してから36年間ホテルマンとしてお客様に安全・安心・感動をモットーにやってまいりました。今後もホテルで培ったノウハウを最大限に活かして、引き続き安全・安心・感動をモットーにこの業界では新人では有ますが、一生懸命やって行きたいと思っております。皆[…]

  • しばきゆうじ さんのプロフィールが更新されました。 4年前

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