店舗の閉店が確定した中ドライバーを雇う協力会社が3月いっぱいで撤退し3名のドライバーが止めることが決まった。この状況の中今後の方向性が決まっておらず、残るドライバーの不安を煽っている。私も含め。この状況は中で勤めるパートさんも同じである。早く結論を出してほしい。どうなることやら。

店舗の閉店が報道で発表された。他のスーパーが入ってくるとの情報も決定。だが閉店の期日はまだ分かっていない。ドライバーや従業員は不安を隠せない。お客様も同様だ。辞めようと考えるドライバーも出ている。早く新たな情報をお願いしたい。

現在請け負っているネットスーパーの店舗の閉店の噂が広まっている。確定的な情報はまだありませんがあくまでも噂、しかし、火のない所に煙は立たずと言うことばがある様にドライバーや従業員にとって不安を引き起こしている事は間違いない。早急に明確な情報を出してくれる事を願う。

やはりこの時期が来た。家計には非常に良いが、身体には厳しい。ただ先月十分に身体を休めたので乗り切ることができるだろう。後は気象条件がどうなるか。大雪なのかは誰にもわからない。あともう少し今年を乗り切ろう。

身体を休める時期がやってきた。この月はめっきり注文が減り、仕事量が少なく家計には優しくないが、身体には優しい。ただ来月になるとまた身体には厳しい月が来るのでしっかり身体を休めたいと思う。

右も左も分からず軽貨物業界に飛び込み聞く人も周りに居なかった事から何社か面接がてら情報収集を行ったり、2ヶ月分売上が未払いだったり、何人かのドライバーと相性が悪く言い争いになったり、また直接仕事を請負って、仕事をお願いする立場になったりとあっと言う間の3年！
これからも身体を第一に新たな出会いが訪れるようしてまいります。

どうなんだ！
SNSやYouTubeなどで色々と情報が配信されているが、地上波のテレビなどでの配信はあまり目にしない！と言うかして無い！あっと言う間に10月に！作業は増え、収入は減り、悪循環で充分に理解してないまま突入！

この地域だけではなく世界的な異常気象！とは言え尋常じゃない！身体に応える。7月からの暑さが続き、8月も間も無く終わろうとしているにも関わらず気温が下がる気配が無い。生まれてこの方経験したことない暑さ。夜通し眠れない日が続く。北海道の涼しい夏は何処へやら

ネットスーパーをやって3年目、お客様、スタッフ、ドライバー、請負先の距離感は良い。また月一度店舗に送られてくるアンケートでも上位を維持している。これも30数年様々なお客様と接する前職での結果なのかもと改めて今までに感謝感謝である。

この業界何処の委託会社に入るか、自分で黒ナンバーが用意出来るかでその人の生活が大きく変わる。車は初期投資こそ必要だが長い目で見て用意出来るのであれば越したことは無い。委託会社に関しては、何社か話を聞いて判断したら良い。今気付いた事。

ネットスーパーに休憩はない。
世間では2類から5類に引き下げられたがお客様の需要は下がらない。2類当初は新規登録が多く受注枠の争奪戦であった。その後も受注件数が大きく落ちる事無く2年3年となり5類に引き下げられたこの月も需要は安定している。もうお客様が抜けられないのかも！

この業界ドライバーの入れ替わりが早く感じるのは自分だけなのだろうか？配送業界で働いて自分自身3年を迎えようとしている。我ながら意外と長続きしている。が前職でもこれほどのスパンで人が入れ替わる事は無かった。何故なんだろう？またこの先入れ替わりが繰り返されるのだろうか？見守っていきたい。

2月下旬に何十年振りに気温10度を上回る暖かさ、3月に入っても数年振りに10度を超える陽気！沿道の雪も日に日姿を消す。昨シーズンがとんでもないことだったのでなんか拍子抜けと思う自分がいる。ホッ

今シーズンは安心出来そうだ！どか雪は余り無く排雪は市が去年の教訓で早い。スタックしている車も見かけなく自分もまだ埋まって無い多分もう無いだろう。自分も去年の教訓からヘルパー、スコップ、牽引ロープを積んでいたが使うことなくシーズンを終えそうだ。ひとまず一安心である。

未だ連絡がつかない、周りも大騒ぎだ！もう諦めた。ただ悪いことだけではなかった高い授業料を払った甲斐があり直に仕事を請け負う事が出来、更に仕事もいくつか貰えたのだ。良い経験となった。

支払われ無い！口座を見るが振込にならず金額が変わら無い。電話するけど応答が無い。この業界時々起こり得ると聞いていたが自分の身に起こってしまった！周りにも同じ境遇の人が多々いる。高い授業料と自分に言い聞かせた！

不安が的中。翌日脱落していた。これで何度振り出しに戻っているのか？先行き不安！と言うよりは
と、なんだかんだでこの業界3年目に入った自分がいた。

次は4階アパートエレベーターが無い果たして大丈夫？個数はオリコン2個と小さな銀バックが1個。いざ出陣足元がおぼつかない。2階を過ぎたところから足が上がらなくなってきたと同時に独り言が微かに聞こえてくる。大丈夫なのか？あと2階あるけど、とその時バサァと何か落ちた帽子だ！とっさに大丈夫ですか？と声掛けするとメガネが斜めに、本当に大丈夫なのか？先行きが不安しかなかった。

今までで何人が助手席に乗ったのだろうか？また今も横に誰かがいる。
宅配、企業配での経験者と履歴書には書いてあったと報告は入っていた。年齢は70オーバーとも聞いていたが、体力的に問題無いのか心配てあったが横乗りする数日前に見学で別のドライバーの横乗りした結果が今日なのだ。見た目は帽子を被っているということもあり年齢を感じさせない、いざ車から降り作業をすると歩き方に年を感じる。大丈夫か？まずは戸建ての配達で荷物の個数が少ないこと[…]

8月も終わり、あっと言う間の北海道の夏。後数ヶ月であたり一面白銀の世界が広がりロマンチックな季節になる。なんて配送業には関係無いが
ただ今年の夏は短く、去年の事を思うと配達環境は良く過ごしやすかった。ただコロナ禍で新規のお客様が増え多忙な毎日だったが。