大手宅配業者の下請けとして10月の稼働状況を報告すると
荷量は先月同様15%程荷量が減少している。要因は最大の取引先の
荷量が目に見えて減っている事。
下請けである弊社は甘んじて現状を受け入れるしかない状況で
トータルで考えても昨年より売り上げ減少が続く見込みが大きくなり
いよいよ打開策として、他の事業もしくは、個人ではなく会社として規模の拡大を
目指す時が来たと考える。今月は来年以降に向けての下準備としてプランの作成に
力を入れていく。
※一月当たりの売上(配達個数)は(先月対比)
先月対比105.2%
昨年対比98.9%
先月稼働日22⇒今月稼働22日となる。
(※詳しい数字を上げられないため上記表現でご了承ください。)
来月は稼働日数、荷量予測ともに厳しい。
新規事業はどれも現在苦戦中。
現状では種まきの状況だが新規事業については継続的に活動していく。