私の場合、個人事業主に前々からなりたいとか思っていた訳ではありませんでした。

むしろ、自分には程遠いものとさえ思っていました。ほんとに人生何があるか分からないですね。

人との縁が、いまの個人事業主という道を切り開いてくれました。

正直、変化には勇気がいりました。
慣れ親しんだ環境から出ることに、葛藤がなかったといえば嘘になります。

ただ、一歩踏み出したからこそ、見えた世界は、今の時点でも非常に大きかったと思っています。

自分自身の枠を広げるには、フリーランスという働き方は、とても有意義な道だと思います。

まだまだ駆け出しですが、新しいこと、はじめての経験を積み重ね、前向きに前進していきたいと思います。

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後藤 正利

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• 初投稿。 - 2020年6月27日