一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

① 起きてすぐスマホを触る

目覚めて最初にSNSやニュース、通知の山を浴びると、脳が「受け身モード」になり、
判断力が落ちたり感情が揺さぶられやすくなります。結果として、無駄な買い物や「ご褒美」出費に繋がりがちです。

貯まる人の朝

  • スマホを見るのは“身支度後”
  • まずは自分のリズムを整える

これだけで、1日の支出の質が変わります。

② 朝から「今日やること」を詰め込みすぎる

「今日もやることいっぱい…」と思った瞬間、脳はストレスを感じます。ストレスが増えると、
人は楽な選択をしたくなり、思考停止でお金を使いがちです(コンビニ、デリバリー、衝動買いなど)。

やっていること

  • 朝に決めるのは「最重要1つだけ」
  • それ以外は後回しOK

余白があると判断は冷静になり、出費は自然と減ります。

③ 朝の「なんとなく出費」を放置する

コンビニのコーヒー、つい買う菓子パン、レジ横の誘惑——「少額だからいいや」は危険です。
お金が貯まらない原因の多くは、少額×習慣の積み上げにあります。

例:1回300円でも…

  • 月20日なら:6,000円
  • 年間では:72,000円

これはもう立派な固定費です。

貯まる人のルール

  • 朝の出費ルールが決まっている
  • 例外を作らない

「朝は買わない」「飲み物は家から持つ」など、ルールは少ないほど続きます。

まとめ|お金は「我慢」より「設計」

お金が貯まる人は、意志力に頼って節約しているわけではありません。
意志力を使わない/判断回数を減らす/朝を整える——この小さな設計をしているだけです。

もし最近「なぜかお金が残らない」「気づくと使っている」と感じているなら、
今日の朝を少しだけ変えてみてください。お金の流れは、意外なほどあっさり変わり始めます。

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