こんにちは。カウンセラーをしております N です。
今回は、私が最近、体験したことからコーチングについて考えることがあったので、その体験と感想について書いてみたいと思います。
私の息子が所属するサッカーのチームのコーチは、試合中に「ミスキックするなー」「シュートミスするなー」「ちゃんと蹴れー」などの声かけを選手にしています。試合中にミスキックをしたくないのは、選手も同じですし、ミスキックをなるべくしないように練習でボールの蹴り方を教えるのがコーチの仕事だと思うのですが、何年も練習を見ていますが、一度たりともボールの蹴り方を選手に教えている姿を見たことはありません。その結果、選手たちはミスをすることを恐れ、目に見えない緊張に力が入ってしまい、結局ミスをしてしまい、コーチの「もう!!」という大声にさらにミスを恐れてしまい、勝てる相手にも点が取れず、引き分けてしまったり、負けてしまったりすることも多いです。
このコーチが選手に言っていることは、間違いではありません。ただ、コーチとしての役割を果たした上での発言かというと、数年見てきた中では、そのように思うこともできません。私自身、カウンセリングの仕事をしていますと、相談者の方にコーチングをすることもありますので、このコーチを見ていると色々考えさせられることがあります。
次回、この続きを書きたいと思います。