巻き爪の切り方は、深爪せず「スクエアオフカット(四角く切って角を少し丸める)」が基本で、爪の白い部分を指先から1mmほど残し、両端はまっすぐ(または少しだけ)落とします。入浴後など爪が柔らかい時に、ストレート刃の爪切りやニッパーで少しずつ切り、最後に爪やすりでなめらかに整えましょう。角を深く切りすぎると巻き爪が悪化するので注意が必要です。
巻き爪の正しい切り方
- 準備: 爪が柔らかい入浴後が切りやすいです。ストレート刃の爪切りやニッパー、爪やすりを用意します。
- 爪の長さを決める: 爪の先端の白い部分を、指先から1~2mmほど残して切ります。深爪は厳禁です。
- 形を整える(スクエアオフカット):
- 指の形に沿って丸く切らず、全体的にまっすぐ(四角く)切ることを意識します。
- 両端の角は、皮膚に食い込まないように少しだけ落とすか、爪やすりでなめらかにします。ここで深く切り込むと巻き爪の原因になります。
- 切るコツ:
- 一度に切ろうとせず、少しずつ切っていきます。
- 爪切りを回転させながら、刃先を使って少しずつ切ると切りやすいです。
- 「中央→両端」の順に切る方法もあります。
- 仕上げ: 爪やすりは、爪の健康のためにも一方向に動かし、切り口のトゲやバリをなくし、なめらかに整えます。
- 深爪: 爪の白い部分をすべて切ってしまうこと。
- 丸く切る(ラウンドカット): 爪の角を深く切り込むこと。陥入爪の原因になります。
- 往復がけ: 爪やすりで往復がけをすると、爪に亀裂が入りやすくなります。
- 自分でケアが難しい場合や、すでに痛みがある場合は皮膚科などの専門医に相談しましょう。
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