さぁ、最後のポイントです。
事前準備を元に懸念を消込み、会場での魅力を最大化して伝えた先で必要なのは、
【一生に一度の大きい買い物をする勇気】です。
そんな時、最後に背中を押すことができるのは、信頼しているプランナー、ただ一人です。
ここまででどれだけ信頼関係をつかむことができるか?
ここにかかっています。
どれだけ会場が素敵でも、どれだけ価格が安くても、
「この人に任せるのはちょっと不安」「プランナー自体の人となりが見えない」場合、
その場でご決定いただくことはまずないでしょう。
ではどうしたら信頼を勝ち得ることが出来るのか?
本当にこればかりは人それぞれですし、私が伝えたことをやったからといって、
うまくいくことも限りません。
ただしヒントにはなるでしょう。
①圧倒的な知識を持つ
⇒この人に聞けば大丈夫、この人が言うならそうなんだ、と思っていただきやすい環境を自分で作る
②お客様にちゃんと興味を持つ(興味を持つフリをする)
⇒どんな提案が響くのか?どんなゲストが多いのか?親御様との関係性はどうか?
泣きたいのか泣かせたいのか泣きたくないのか。等、二人の特性をしっかりキャッチ。
③そして共感する
⇒私とあなたの価値観は同じだということを刷り込む。
人は自分に似ている人のことは、好意的に感じます。
④何事にも一生懸命
⇒返報性の法則が発揮されます。
「ここまでやってくれたから、、私達も、、」という状況をつくります。
⑤隙をつくる
⇒プランナーが完璧すぎると、少しだけ壁を感じます。
ちょっとした抜け感があるだけで、この人なんか好き。そんな風に感じていただきます。
以上です。
書き出してみると簡単そうに見えたり、普段やっているなぁと思われるかと思います。
そこから更に、そのお客様に合わせチューニングを行うことが重要です。
ビジネスライクな方々に、隙を見せすぎてはいけませんしね。
こればかりは経験が必要かもしれませんが、やってみるだけの価値はあります。