一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

一時期、Xで非常にホットトピックになったものがある。

それが、Geminiリスクだ。

GeminiはGoogleアカウントに紐付いているため、Geminiで重大な規約違反をして垢バンされると関連するサービスが一気に使えなくなる、というもの。

止まるサービスで具体的に主要なものを挙げると

・Gmail
・Google Drive
・Google Play
・YouTube
・Google Cloud

あたり。

どれもインフラ化しているもの。
ビジネスや生活の一部で使っている人は、Gmailを筆頭にどれも致命傷になるだろう(笑
※笑い事ではないが・・・。

Geminiの重大な規約違反は、詳しくは本人(Gemini)に聞くと詳しく返ってくる。
簡単にインデックスだけ載せると

1. 法律・人道に反する重大な悪用
2. サイバー攻撃と不正操作
3. 大規模な欺瞞と嫌がらせ
4. システムの乱用(技術的違反)

が規約違反になる。

XでGeminiの垢バン食らった人の例は、小説のネタとして銃器を調査するためにGeminiにいろいろ聞いていたとのこと。
おそらくテロ予備軍と認識されたのだろう。
GeminiごとGoogleアカウントが垢バンされ、異議申し立てをしても全く復旧しなかったのこと。

Gemini起因でGoogleアカウントの垢バンされると、復旧させるのはかなり難易度が高いらしい。
あまり取り合ってもらえないとか。

では、対策はどうするかというと?

・自身のインフラ的なGoogleサービスに紐付くGeminiを使う場合は、日々の簡単なQA
・がっつり仕事や調査で使う場合はGoogleアカウントは分ける

というのが良いと思う。

利便性の面から、自分のGoogleアカウントに紐付くGeminiを気軽に使いたいというのもわかる。
私もそうだ。
なので、簡単な翻訳や表作成・QAのセカンドオピニオンなどで使っている。

私はメインのLLMはChatGPTとClaudeを使用しているというのもあり。

Geminiをメインで使っている人は、Geminiリスクに気を付けて欲しい。

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今成 匡志

IT業界20年、その中でフリーランスSEは10年になる40代エンジニアです。 新卒と35歳のときにリストラに会った氷河期世代でもあります。 個人的に最も興味あるのは、技術メインではなく「仕事が出来て稼げるSEはどのような性質があるか?」という点です。 もちろん技術そのものにも興味がありますし、技術がどのように世の中に使われているか?ということにも興味があります。 上に挙げたような切り口から記事を書いていきたいと思います。

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