一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • 0秒で伝わる!メール文の書き方

リモートワークが主流になってきた昨今、

メールやSlackなど文章でのやりとりが増えているのではないでしょうか。

 

そんな状況で、

「何を言っているのかわからない」メールってありませんか?

なんか文章たくさん書いてあるけど、結局何を言いたいのかわからない…

やっとのことで解読すると、大した内容じゃなかった…

 

こんなメールが届いて苛立ってる人もいるかもしれません。

もしかしたら自分もそんなメールを送ってしまっているかも…?

 

いずれにせよ、そんな難解なメールのやりとりに時間や労力を消費するのはもったいないですよね。

今回は難解なメールを0秒で伝わるメールに返信させるポイントをまとめます。

 

 

ではさっそく、0秒で伝わるメールを書くポイントです。

 

  1. 最初に結論を書く
  2. 要点は箇条書きで書く
  3. 箇条書きには数字を振る
  4. 一文に接続詞は一つまで
  5. 理由や補足事項は最後に書く

 

 

このポイントを意識するだけで、

メールが読みやすくわかりやすくなります!

ぜひお試しあれ!

 

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土井 彰子

文系大学を卒業後、SIerに就職。システムエンジニアとして大規模システムの開発を経験。2019年10月よりフリーランスとして活動。

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