ユーザーがhttps://example.comにアクセスすると、
example.com → Route53(や他のDNS)
CNAME → xxxx.cloudfront.net
ここで CloudFront の DNS が応答
CloudFrontは固定IPを返すのではなく、
👉 そのユーザーのIPから見て最適なエッジのIPを返す
CloudFrontのエッジロケーションは世界中にある。
ユーザー(東京)
↓
CloudFrontのAnycast IPに接続
↓
BGPが「一番近い経路のPoP」に自動的にルーティング
同じIPアドレスを
世界中の複数拠点で同時にアナウンスする技術
例えば:
というIPを
東京
大阪
シンガポール
ロサンゼルス
全部が広告(BGPアナウンス)している。
すると、
東京のユーザー → 東京PoPへ
シンガポールのユーザー → SG PoPへ
ネットワーク上で「最短経路」が自動選択される。
これはDNSだけじゃなく、
インターネットのルーティングそのものが決めている。