Excel。
それは仕事上、とてもよく使われるもの。
普段、特に意識することなくExcelで資料を作成するかと思いますが、
その際、表を作成する時の「線の色」までこだわっていますか?
今回は表の「線の色」について一石投じたいと思います。
結論、題目の通り。
実際に普通に作成した表(線は黒)と、グレーにした時の2つの表を並べます。
①通常の表
| No | 漫画タイトル | 読み方・略称 |
| 1 | 呪術廻戦 | じゅじゅつかいせん・略称なし |
| 2 | 推しの子 | おしのこ・略称なし |
| 3 | 転生したらスライムだった件 | てんせいしたらすらむだったけん・転スラ |
②枠線をグレーにした時の表
| No | 漫画タイトル | 読み方・略称 |
| 1 | 呪術廻戦 | じゅじゅつかいせん・略称なし |
| 2 | 推しの子 | おしのこ・略称なし |
| 3 | 転生したらスライムだった件 | てんせいしたらすらむだったけん・転スラ |
どうです?
表の線の主張がグレーの方が控えめになっていませんか?
今回の例では3×3の小さな表でしたが、行や列がいくつも増えると、表の黒線だけで
圧を感じるようになるかと思います。
また線をグレーにすることの体感メリットとして1つ、
『表の中の値を際立たせることができる』点があります。
表線が黒だと、どうしても黒線の圧が強いので、その表の中の値にまで目が行きにくくなります。
一方表線がグレーだと、線の圧が弱いので、表の線が気になることなく表内の値の方に
集中しやすくなります。
特に人に内容を説明する時の資料など、表線がグレーの方が読みやすくて
評判良いかと思います。
今回はExcelの表線について語ってみました。
「絶対にこうあるべき」とか「いやいや黒線の方が見やすいし楽っしょ」という人も
いるかと思います。正直体感の話なので「人それぞれだよね」といってしまえば
それで終わる話。
とはいえ、表の線の色まで意識してこだわる人がそう多く無いと思います。
こうした小さな点でも「よりよくするにはどうしたらいいか」
「どう感じるか」そういった意識を持つことが何より重要かと思います。
表線の色を意識したことがなかったあなた、
一度グレーの表を試してもらいたいなと思います。
以上