一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • 数秘術の視点から考える、クリエイティブな仕事の向き合い方

2023年が始まりました。新しい年を迎えると、仕事の進め方や自分の立ち位置を改めて見つめ直したくなるものです。

私は普段、フロントエンドエンジニアとしてコードを書く傍ら、Webデザインの習得にも励んでいます。技術やロジックが求められる世界に身を置いていますが、それとは別に、物事を多角的に捉えるためのツールとして「数秘術」という視点を持つようにしています。

もちろん、数秘術の結果がすべてだと考えているわけではありません。あくまで自分の感覚や現状に対する「答え合わせ」のような感覚で取り入れています。

クリエイティブな仕事をしていると、どうしても「自分の感性は正しいのか」「この方向性で合っているのか」と迷いが生じることがあります。そんな時、生年月日などから導き出される数字の性質をヒントにすると、自分本来の強みや、今どのようなサイクルの中にいるのかを客観的に捉え直すことができます。

例えば、今は「着実に基礎を固める時期」なのか、あるいは「新しい表現に挑戦すべき時期」なのか。自分の内側にある感覚を数字と照らし合わせて確認することで、日々の制作における不安が少し和らぎ、自分らしい制作のペースを掴みやすくなります。

デザインと数秘術。一見すると対極にあるように思えますが、どちらも「本質を読み解き、形にする」という点では共通しているのかもしれません。

数秘術の視点を一つのガイド、あるいは答え合わせの手段として持ち合わせることで、技術的な正解だけではない、自分なりの納得感を持ったクリエイティブとの向き合い方ができるのではないかと感じています。

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