一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • C#の歴史――誕生から現在まで

こんにちは。

C#はMicrosoftのアンダース・ヘルスバーグ氏が設計し、2000年に初版が公開されました。

当初はWindowsアプリ開発専用の言語という印象が強く、Java陣営からは「Javaの模倣」と揶揄されることもありました。

しかし版を重ねるごとに独自の進化を遂げ、ジェネリクス・LINQ・async/await・パターンマッチングなど革新的な機能を次々と取り込んできました。

2016年には.NET Coreがオープンソース化され、クロスプラットフォーム対応が実現。Microsoftの「オープンソースへの転換」を象徴する出来事となりました。

現在はC# 12まで進化しており、Pythonのような簡潔な記述を可能にする「トップレベルステートメント」や、

関数型プログラミングの要素も取り込んでいます。20年以上にわたり進化し続ける、成熟した実用言語です。

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佐々木 貴至

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