一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • 効率を求めると絆が弱まる?

ひょんなことから、地元自治会の改革に関わっている。全国どこを見渡しても、少子高齢化の波。自治会退会者が増え、新規入会者はごく僅か。昔ながらの催し事では参加者も集まらない。同じ悩みを抱える自治会も多いと聞く。

 

自治会の解散もあり得るかも?と一時は思ったが、どっこいそうでもない。

無いなら無いで、自治会に代わるような纏まりがつくられている地域もある。

実際、無いと支障がある。

さらに、行政サービスの及ぶ範囲には限界があり、やはり住民と行政の橋渡し役は不可欠のようだ。…となれば、やるしかない。

 

重い腰を上げた重鎮の皆様を励ましながら、ようやく多方面にわたる改革をスタート。

 

役員の負担を減らすべく、書類のデジタル化、オンライン上での手続きや会議、など作業の効率化を推進。

一気に進化する気配。

 

一方で、人間関係が希薄になった気配も。

飲みニケーション…私自身は嫌いじゃなかった方だが、自治会役員の宴会は面倒に感じていた。しかし今となれば、あれはあれで大の大人たちが腹割って話したり、グッと仲良くなるきっかけになっていたのだ。

 

飲みニケーションでなくても

顔を見て話す機会は減らさない方がいい気がする。

さて…「繋がり」を保ちつつ、利便性も向上させられるような方法やツールを考えねば。

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藤野 将平

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