ひょんなことから、地元自治会の改革に関わっている。全国どこを見渡しても、少子高齢化の波。自治会退会者が増え、新規入会者はごく僅か。昔ながらの催し事では参加者も集まらない。同じ悩みを抱える自治会も多いと聞く。
自治会の解散もあり得るかも?と一時は思ったが、どっこいそうでもない。
無いなら無いで、自治会に代わるような纏まりがつくられている地域もある。
実際、無いと支障がある。
さらに、行政サービスの及ぶ範囲には限界があり、やはり住民と行政の橋渡し役は不可欠のようだ。…となれば、やるしかない。
重い腰を上げた重鎮の皆様を励ましながら、ようやく多方面にわたる改革をスタート。
役員の負担を減らすべく、書類のデジタル化、オンライン上での手続きや会議、など作業の効率化を推進。
一気に進化する気配。
一方で、人間関係が希薄になった気配も。
飲みニケーション…私自身は嫌いじゃなかった方だが、自治会役員の宴会は面倒に感じていた。しかし今となれば、あれはあれで大の大人たちが腹割って話したり、グッと仲良くなるきっかけになっていたのだ。
飲みニケーションでなくても
顔を見て話す機会は減らさない方がいい気がする。
さて…「繋がり」を保ちつつ、利便性も向上させられるような方法やツールを考えねば。