一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

こんばんは!

iosアプリを開発したい話というとで、まずはMacを修理した話からしたいと思います。

※実際に開発を始めるのは次回以降の記事になります。

 

壊れたMac

 

先月一緒にお仕事をしていた仲の良かった先輩からMacが壊れたということで、

お下がりのMacをいただきました。

先輩によるとどうやらMacが起動しなくなったそうなのです。

電源をつけると?マークがついたフォルダのアイコンが表示されて何もできません。

どうやらOSの起動に失敗しているようです。

 

修理①

 

まずはOSの再インストールを試みました。

option + ⌘ + R

起動時に上記コマンドを力強く押します。

すると、OS再インストール画面に行くことができます。

しかし、問題が発生。

インストール先のディスクが見つからない。

どうやらSSDが死んで、認識されなかったのが壊れた原因のようです。

 

事件

 

壊れた原因がSSDならやることはただ一つ、SSDの交換です。

調べてみたところ、Macの分解には特殊なドライバーが必要とのこと。

AmazonでSSDと同時にドライバーセットなるものを購入。

にしても、SSDは届きましたが、ドライバーセットが待てど、届かない。

配送状況を確認してみると、配送業者が届けたと履歴にありました。

玄関前に置いてある写真付きで。。。。。

そうなんです。置き配にしていたのです。

そうなんです。盗まれたんです。

Amazonに電話したら対応は神でした。全額返金&クーポンをいただきました。

さすがAmazonという話でした。

 

修理②

 

気を取り直してSSDを交換し、OSを再インストールし、無事に修理完了。

Mac OSを触るのが初めてだったのでなんだか新鮮です。

キーボードにすら慣れません。

話が修理した話より、置き配が盗まれた話がメインになった気がします。

来月こそはやる気を出してせめてHello Worldくらいはやりたいです。

それでは!

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熊谷 大

東京でフリーのエンジニアをしてます。 Javaがちょっとできます。

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