こんにちは。

最近、読んだマネジメントに関する本でとても共感を持ったことがあったので、ご紹介いたします。

それは、仕事に対するモチベーションにおいて、「進捗」がとても大事だということ。

私自身、仕事を振り返って、仕事がやる気があるとき、なんかやる気が起きないときを考えてみると、

自分にとって、「前に進んでいる」という感覚がとても大切だと気づきました。

• タスクが進捗している。
• 自分の技術力がついてきている。
• サービスのクオリティがどんどんよくなっていっている。
• システムの全体像をようやくわかり始めてきた。
• お客様と信頼関係が結べてきている。

これらのようなことを毎日進歩として感じられているとき、本当に仕事が楽しい！笑

そして、本ではマネジャーは、チームメンバーの進捗をサポートすることでチームの生産性を高めることが重要だと説いています。

自分はまだマネジャーという立場ではないですが、

自分以外のチームメンバーの進捗にも積極的に首を突っ込んで、お互いのモチベーションを刺激しながらいい仕事がしていきたいと思いました。

本のタイトルは、「マネジャーの最も大切な仕事」です。

興味があれば、読んでみてください。

ありがとうございました。

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新海 啓司

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