一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

昨年、アップルが新しく発表したM1チップ。

評判がとてもよく、とても気になっている。

 

色々評価を見ていると、消費電力が落ち、処理能力があがっているとのこと。

これはすごいことである。通常は処理能力が上がるということは消費電力が上がるのだが、まさかの消費電力も下げられたという。

なぜそのようなことが実現できたのか、調べてみたところアーキテクチャというものが関係しているらしい。

 

アーキテクチャを知らないため、調べてみた。以下のように記載されていました。

アーキテクチャというのはCPUの基本設計です。 内部のハードウェアによる仕組みであり、命令処理をどのように行うかなど内部で設計されています。 世代ごとに改良や刷新がされ、CPUの性能や電力効率を向上させています。 これが変わればパソコン全体のシステム構成が大きく変わります。

それではM1チップは今までのIntelのチップとは何が違うのか。次回の記事で調べてみて記載します。

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岡原 匡史

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