一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

以前、同居人がコロナウィルス陽性反応が出たというお話をしてからしばらく経ちました。

幸い、重症には至らなかったものの若干の後遺症(咳が続く、味が曖昧等)があり現在も自宅療養となっております。

私自身は、花粉症が酷いぐらいでコロナウィルスの検査結果は陰性でした。

しかし、同居人の自宅待機期間は本当につらかったです。

まず、接触を極力絶つ+同居人は基本的に部屋から出さないという生活のせいで家事の全て+同居人の世話もしなければいけない状態でした。

ほぼ介護でした、私が在宅勤務でなければ正直無理なのでは?と思います。独り身の方がコロナ軽症で自宅待機を命じられた場合どうなるのかそれが少し気になりました。

ワクチンの接種が一応開始され、緊急事態宣言の解除も視野に入っているもののまだ油断する事は出来ない状況の為、これから一層気を付けて生活をしていきたいと思います。

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白石 力也

Javaを主食にしているエンジニアです。 4足歩行動物5匹と生活中。 冬の間はエンジニアを休業して雪山でスノーボードをする生活を夢見て頑張ります。

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