最近、感じたことを徒然と書きます。

仕事の途中で理不尽だと感じた時

・相手のせい
・環境のせい
・自分のせい

にしてしまう。

けど、理不尽だと捉えたこと自体が違うんじゃないかと思う。

「出来事はできごと」それをどう捉えるかで、その後の時間を無駄に使うか、有効に使えるか変わる。

自分はどう感じたのか？
どうしたかったのか？
どうありたかったのか？

時間がある時に考えようとせず、その時に考えればことは終わる。

感情を感じ切りましょう

って、言われるのは一番効率的で、無駄がないからなのかも知れません。

感情そのものになってしまうのか、
感情を観察して客観的にみるのか、

今、楽しめそうなのは後者の方と思っています。

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佐藤 紀子

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