・hinemos_export.shの実行で出力されるジョブ実行履歴(hinemos_job_history_all.csv)の各列について補足します
※ジョブ実行履歴のCSVファイルには、以下のようにジョブ履歴[ジョブ詳細]ビューと同様の情報が出力される。
・セッションID (session_id)
・ジョブユニットID (jobunit_id)
・ジョブID (job_id)
“TOP”という文字列が出力されたデータは、Hinemosマネージャの
内部処理で使用されるもので、ジョブセッションごとに存在します。
・スコープ (scope_text)
セッション開始時時点でのスコープ(ノードの場合ノード名、
スコープの場合スコープ)
・実行状態 (status)
0:待機/1:保留中/2:スキップ/100:実行中/101:停止処理中/
200:中断/201:コマンド停止/300:終了/301:変更済/
302:終了(条件未達成)/303:終了(カレンダ)/304:終了(スキップ)/
305:終了(開始遅延)/306:終了(終了遅延)/307:終了(排他条件分岐)/
400:起動失敗
・開始・再実行日時 (start_date)
・終了・中断日時 (end_date)
・終了値 (end_value)
・終了状態 (end_status)
0:正常/1:警告/2:異常
・(result)
Hinemosが内部的に使用する情報です。
・(end_staus_check_flg)
Hinemosが内部的に使用する情報です。
・(delay_notify_flg)
Hinemosが内部的に使用する情報です。
・親ジョブユニットID (parent_jobunit_id)
・親ジョブID (parent_job_id)
・オーナーロールID (owner_role_id)