一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

こんにちは、フリーでITプロジェクトのPMOをしている多田です。

今回は新システムリリースにおいて必要な成果物とそれらをいつ頃作成し始めればよいかを私の経験を踏まえて共有いたします。

 

まず、主に必要な成果物は以下の通りです。

※顧客先や案件、PJ状況や性質により追加の成果物はあると思います

・切替計画書

切替方針、スケジュール、切替体制、切替開始/終了判定条件、制約 etc

・切替手順書

配信手順・タイムチャート/リリース時体制/JOB・外部IF規制一覧 etc

 

では、上記をいつごろから作成すればよいのか?

結論、(システム規模に大きく左右されますが、)新旧システムの並行稼働開始(大体切替の半年前から)ごろからだと考えます。

大半のプロジェクトはリソースギリギリでプロジェクトを進めるため、常に忙しく切替計画書の作成に工数をさける状況ではないと察します。

ただ、システムリリースは当事者だけではなく、周辺システムに大きく影響します。というか、切りかえるシステムよりも周辺システムの方が切替時の作業は多いかと思います。

周辺システム側の担当者もそのシステムの保守や運用など通常業務で忙しく、PM/PMOが旗振りをしてリードしないととてもないと話が進まないです。(私の今参画しているプロジェクトもその状況です。。w)

切替から逆算して、切替リハーサル複数回、切替手順のレビューや計画書の上層部承認などを含めると約半年前から着手がちょうど良くなるかと思いますので、参考にしてくださればと思います!

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