一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

昨年から完全リモートワークとなったため、軽井沢町に引っ越ししました。

同じように移住するかたもいらっしゃるかもしれないので、軽井沢町においての

ごみの捨て方について記録を残そうと思います。

1.ごみはスーパーやコンビニで売っている町専用のビニル袋に入れて捨てる。

→3種類あって、可燃:青字、プラ:黄字、不燃:赤(最初は赤字が可燃だと勘違いしてました。)

あと発泡スチロールは、他のプラごみとは袋を分けて捨てます。

2.上記3種類以外の分別

→現在、ビン(無色)、ビン(茶)、ビン(その他)、かん、ペットボトルの5種類にわけて

これらは捨てに行く頻度が少ないので、屋外にボックスを設置して溜まったら捨てにいきます。

3.可燃とプラは近くの収集所、頻度の少ないものや段ボールはじん茶(じんかい)処理場へ

4.粗大ごみもじん茶(じんかい)処理場

→1kgあたり10円という重量で費用がきまります。品目ごとには費用は設定されていません。

5.生ごみは生ごみ処理機に入れるかコンポストなどでたい肥にするか。

→購入にあたって補助制度があります。未処理のまま土に埋めると野生動物に掘り返されます。

生ごみ処理機等の購入補助制度 | 長野県軽井沢町公式ホームページ (karuizawa.lg.jp)

 

これまでマンションの収集所にスーパーの袋にいれて気楽に捨てられていたのですが、

これまで不自由なくやっていたことがストレスになるのは慣れるまでは大変でした。

一通りのごみの処理の仕方がわかってきた今はストレス無しです。

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牟田 浩二

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