認証について学ぶ①

元々はOracleDBエンジニアの私ですが、最近Office365やAzure ADに触れる機会が増え認証について勉強し始めました。認証と言われると難しいイメージがあったのですが、現実社会でどう使われているかを調べていくと身近で且つ最重要なIT分野と分かり面白くなってきました。

さて、認証の種類は主に以下の3種類です。

【認証方式の種類】
①知識認証:本人だけが知っている知識で認証

      例:パスワード、PINコード
②所有物認証:本人の持っている物(=所有物)で認証
      例:ICカード、キャッシュカード、ワンタイムパスワード用トークン(ハードウェア・ソフトウェア)
③生体認証:本人の身体的特徴で認証
      例:指紋、顔、静脈、虹彩

この①~③を組み合わせたのが多要素認証です。組み合わせ数が2つの場合が二要素認証。

例えば、①+②…ATM(暗証番号+キャッシュカード)、クレジットカード(暗証番号+クレジットカード)、FacebookなどSNSログイン(ID/PW+アプリの認証コード)など

ここ数年③生体認証の一部である顔認証がニュースで取り上げられ身近になってきました。海外に行く方はご存じかと思いますが、羽田空港や成田空港で出入国する際に顔認証ゲートが導入されています。
次回は、顔認証に関する最近のトレンドを取り上げたいと思います。

<参考>
色んなサイトを検索しましたが、初心者には分かりやすくお薦めです。
▼せぐなべ
https://www.segunabe.com/

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藤田 智行

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