一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

同じ業界の友人と会話している際に、よく聞かれることをまとめてみました。
自分も個人事業主になってみたいから質問するというよりも、ただ情報を得たいだけという方が多い印象ですが、参考にしていただければと思います。

No 質問 回答
1 仕事あるの? 沢山ありますよ。
エージェント使えば裁ききれないぐらい紹介してもらえますし、Googleで検索しただけでも沢山求人出てきます。
また、経済産業省の
発表によると、2030年には最大で79万人不足すると言われているので今後10年は大丈夫でしょう。
2 どれくらい稼げるの? 人それぞれなのでわかりませんが、少なくとも会社勤めの時よりは収入は上がらないとメリットがないです。
当然、自分1人で稼げる金額には限度はありますが、自分がどれくらい稼ぎたいかによって収入も変わってくると思います。
3 経験、実力があるからできるんじゃない? クライアントと面談する際の印象がいいので、経験や実力があるに越したことはないです。
ただ、案件に参画した際20代半ばの人も結構いますし、私もこれまで経験のない案件にチャレンジしているので、必ずしも経験がないとダメかというとそうではないと思います。
その代わり、日々自己研鑽しないと自分の価値を下げてしまうので努力は必要でしょうね。
4 仕事なくなった時どうするの? 会社員の頃は次の案件が決まらなくても給料が入っていたので逆に居心地が悪かったですが、個人事業主だと仕事がないと収入がゼロになるのでスッキリしました。
それで、仕事していない期間は旅行に行ったり、自己研鑽したりして時間を有意義に使っています。
生活費に関しては預貯金を見れば、大体どれくらいの期間仕事しなくても影響ないか分かるので、お金の管理をしっかりしていれば生活するのに困る事はないです。
この業界は飲食などと違って事業をするための固定費、実店舗を持つ必要がないことが一番大きいです。
最悪のパターンとして、本当に仕事がない!となったら、サラリーマンに戻ればいいんじゃないかとも思います。人付き合いを大事にしていれば誰かが紹介してくれます。
5 将来(おそらく65歳以降のことだと思う)仕事どうするの? それはサラリーマンも一緒だと思います。
元々、退職金もなかったので私は同じ条件でした。なので、今から金融資産を増やすなりして収入源を1つでなく複数持っておくことが大事かなと思います。
6 確定申告大変じゃない?会計の知識あるの?
確定申告のために、一時的に時間を割く必要がありますが、年に1回しかなくそれを大変というかどうかは人次第だと思います。最近は会計ソフトを使えば確定申告までできてしまうので便利です。

本格的な会計、税金の知識がなくても確定申告はできます。私の場合、確定申告する際は、YouTubeやネット記事を見て一定期間知識を入れています。


最後に、
心理学的には、将来に不安を感じるのは本能であり、自分の身を守る大切な機能だそうです。
未来というのは今の積み重ねであって我々には今という時間しか存在しません。なので、私は将来どうなるかを考えることよりも今どう選択するかを考えた方がいいと思っています。今を集中して生きれば振り返った際に良い選択をしたと思えるのではないでしょうか。

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藤田 智行

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