一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • 健康管理 〜在宅での仕事が増えた代償〜

2020年はコロナの影響で在宅勤務がだいぶ普及しました。その中で自分自身も在宅に切り替わり、今現在も在宅での仕事を続けている一人です。そんな中、一年前から体重がうなぎのぼりです。今もなお人生で一番の体重記録を更新しています。

定期的にジムに通うようにしていますが、やはり敢えて運動する時間を作るのはなかなか習慣にならず、気合と根性でどうにかやっている状態です。

そして単純計算をしてみたんですが、今まで出勤することで朝晩の約30分ずつは強制的に歩く時間があり、それだけの運動量を確保していたことに気づきました。営業の仕事をしていた時は外回りがあったのでそれ以上に歩いていた計算になります。

ある程度の運動量が会ったときと同じ食事料をとっていたら、太るのは当たり前ですよね。

最近では時間を確保して、約1時間くらい歩くようにしています。その間にAudibleなどを聞きながら、歩くことで本からのインプットもできるので、音声サービスがおすすめです。

通勤のストレスが減ったことはメリットですが、運動量が減ったというデメリットを別の形で補填する努力をしていくことをこれからもやっていきます。

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小林 甫

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