今回はExcelマクロ(VBA)の配列の中身の続きに関してです。
前回一次元配列の中身に関してお伝えし、今回は一次元配列を2個使う方法などをお伝えしていきます。
A(2)の内訳:A(0),A(1),A(2)
Fruits=Array(“apple”,”lemon”,”pear”)
Price=Array(100,200,300)
A | 0 | 1 | 2 |
apple | lemon | pear | |
100 | 200 | 300 |
ポップアップで「moji」と表示させる:MsgBox “moji”
ポップアップで配列に入れた文字を表示させる:MsgBox fruits(i)