一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

私は、新しい事業を始めたいと思いクラウドファンディングを企画しました。

しかし、その企画は失敗しました。私がどんな内容の企画をしたかと言うと、「セクシー美容室」です。

セクシー美容室とは、セ「クシーな格好をした従業員が髪の毛を切る」というサービスであり、メンズ専用の美容室となります。セクシー美容室のようなサービスはこの世にまだなく、私はこのアイデアに自信を持っていました。

ただ、失敗しました。

自分なりに今回の敗因を考えたところ、3つ考えられました。

クラファンの敗因

1. プロジェクト開始前の広告・宣伝が弱かった

クラウドファンディングを行う上では、最初の段階でまずは自分の身の回りの友人や家族、知り合いなどから支援をしてもらうことが鉄則なんだそうです。ただ、コロナ渦と言うこともあり、あまり外出できず、アピールをする機会が少なかったのが痛手でした。

2. 実際に働く従業員を確保できなかった

私は自身で、美容室用のInstagramのアカウントを作成し、「こんなサービスをやります」と投稿し続けましたが、反響は良いものの、実際に従業員が確保できていないことから、信憑性が生まれず、Instagramを見てくださった方からの支援を得ることができませんでした。

3. 実店舗がない

「実店舗がない」というのは美容室にとって致命的以外の何者でもありません。やはり実店舗がないと信用が生まれず、クラウドファンディングサイトを閲覧した人も、「このプロジェクト本当に成功するのだろうか?」と不安に感じさせてしまいます。やはり、店舗型の事業でクラウドファンディングを行う場合は、実際に営業している風景や従業員の写真などを掲載しないと、サイト閲覧者から信用を得ることが難しいことがわかりました。

今回のクラウドファンディングは失敗に終わりましたが、失敗から得られることはたくさんありました。この失敗を糧にまた挑戦していきたいと思います。

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須ヶ間 悠輔

フリーランスWEBエンジニアをしています。

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