一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • 商品開発要件

 

ロボットと商品開発プロセスについて

 

【商品コンセプト開発】

1.全社的戦略

2.製品市場戦略

3.年度計画

4.開発計画

5.個別コンセプト作成

 

【商品設計】

6.試作品作成

7.マーケティング施策・商品仕様

 

【生産・販売計画】

8.販売計画

9.製造計画

 

【市場導入】

10.育成計画

 

上記、1から10までの流れで商品は市場に投入され浸透していきます。

どれも重要な項目ですが、近年生活に必要な物は。各家庭内に普及しており消費者が次に

何を欲しがっているか見えにくくなっています。

 

近い将来、商品開発や製品モデル開発にもトータルサービスとして人工知能を応用した

開発の自動化が導入される日が来るでしょう。

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ロボプロ社・代表の海老原です。 専門は、ロボットビジネスプロデュース 並びにコンサルティングです。 ロボット開発やロボットビジネスに縁遠い経営者 に、3ステップでロボット業界に参入させる専門家です。 ロボットの企画開発、技術ブランディング、 ロボットの販売ノウハウセミナーなど総合プロデュース ★茨城県取手市出身 ・・・千葉県柏市在住 ★音楽鑑賞が趣味、ライブ会場に 参加することもあります。 ★東海大学工学部機械工学科学士卒  高等学校教諭免許(工業)所持 ★労務管理士1級 ★経営支援コンサルタント ★ロボットビジネスプロデューサー ★総合電子出版代理人 ロボプロ社の事業ポリシー 1.人とロボットの共創社会を実現する 2.ナノから宇宙的サイズまで、   スケールを自由自在に考える 3.持続可能な共栄社会を照準にする 4.創造し、連携し、継続する 5.原理原則を持ち事に取り組む

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