注意を何度もしていても、自分にわるくなくても引き起こってしまう可能性があるのが交通の接触かと思います
自分では細心の注意をはらっていますが、それでもぶつかってくることがあると思います。実際に1回ありました
とても怖いことだとおもいます。注意をしていても避けれないことはあるし、注意をしているから平気ということ
でも全く無いため、やはり運転者はわたしたちに限らす、長い時間によって確率てきにはかならず、りすくはあがる
と考えますので、充分注意していくことが必要でその気持ちが、すべてのことで最悪を最小限におさえていける。
に繋がると考えて行動していこうと思います
第23回へつづく