一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

ローレンツ曲線
・小さい値からXとYの累積相対度数を求め、表記したグラフ。完全な平等の場合の直線と比較して、観測値の不平等を確認する。
ジニ係数
・ローレンツ曲線と完全平等線の間の面積と、完全平等線以下の面積の割合。また、グラフ全体を一辺が1の正方形とすることで、ローレンツ曲線と完全平等線の間の面積の2倍と等しくなる。0~1の間をとり、大きければ大きいほど不平等な状態となっている。
移動平均
・時系列データ上で前後のデータを用いて平均をとる。変動を除去できたりする。
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WATANABE REN

千葉県在住のエンジニアです。最近はPythonやってます。

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