2020年はプログラムを書くよりも、スクラムマスターとしてチーム助ける事に特化した年だったと思います。
devメンバーへのコーチングの難しさや、POに対してスクラムとは何かを伝えることの難しさを痛感しました。
個人的に今年はPOの補佐がメインの仕事となってしまい、チームの課題を解決する動きがうまく取れなかったと感じています。
来年の目標として、チーム全員(PO、devチーム)が自己組織化を理解して、機能横断型チームを作れるように努力したいと思います。