中小企業を成長させる仕組み
ずばり社長が社長としての仕事ができているか
生意気を言うようですが、この一言ではないかと思います。
まあ、これは、主に従業員が10人以上の会社となりますが
中小企業とはいえ、いかに従業員に仕事を振り
ご自身は急ぎでない重要な仕事に時間をさけるか。
例えば、自己への投資、危機管理、人脈つくり、中長期的な計画、
色々あります。
社長は、次の売上ステップに昇る前に一度、ご自身の仕事を
洗いだし分解、従業員に振れるものは振る。
これが大事かと思います。