一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

唾液は透明な体液ですが、最初から唾液として体内で生まれるわけではありません。

 

元は血液で、それが唾液腺で唾液に作り替えられたもの。

 

その分泌量は、健康な成人ではなんと1日に1~1.5L。

 

また、唾液には様々な成分が含まれます。

 

消化作用を助ける酵素アミラーゼ、粘膜保護作用のあるムチン、自浄作用のあるラクトフェリン、抗菌作用のあるIgA、その他にもいくつかの成分と作用がある多機能ぶりです。

 

気になる口臭予防にも、自浄作用や抗菌作用を持つ唾液が重要な役割を果たしています。

 

更に、この抗菌作用により体内に菌やウイルスが侵入するのを防ぐので、特に感染症の予防に効果を発揮します。

 

これだけ多くの役割を果たしている唾液ですから、その分泌量が減ってしまうのは大問題。

 

ドライマウスにならないためには、唾液の元である血液をスムーズに作るために水をよく飲み、たくさん咀嚼をしてください。

 

また、耳の下から顎下にかけて軽くマッサージして唾液腺を刺激するのもオススメです。

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大村 渉

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