今回はExcelマクロ(VBA)のメソッドに関して②です。
今回は前回に引き続き、メソッドのSetと.Addに関してお伝えします。
Set:(このワークシートを)どこに作りますか?
.Add:中に加える。()を書かなければ適当に加わる為、恐らく一番最後に加えられる。
Set wsNew = Worlsheets.Add(After:=Worksheets(“例”))
例のワークシートの後に、wsNewのワークシートを作る
※AfterをBeforeにすると前になる。
※:は同じ言葉を各時に省略する。(上記の内容だと、wsNew, Worksheetを省略している。)