僕の読書の要約です。何の本でしょう？

□話し方

・結論から話す

 

PREPの手順

 

POINT（結論）→REASON(理由付け)→EXAMPLE（具体例）→POINT（具体例）

 

→短い時間でシンプルに物事を伝えることができる

 

・物事はストレートに伝える

 

端的に伝えることで『なぜ』に進むことができる

 

・数字とロジックで物事を語る

 

経験値、感情論よりも何よりも説得力がある

→若手であればあるほど数字で示す

 

新人は筋の通った話ができないと、スタートラインにすら立てない

 

・相手の感情を推し測り、理解してもらえるように

 

わからない相手にも理解できるように

→相手の土俵に立ち、疑問を推し測りながら話す

 

・期待値

 

相手の期待値を越えられないことをしない

→期待値を越えられる仕事を選ぶ、安請けしない

 

□思考術

 

・考え方を考える

→ロジックツリーを作り全体像を整理する

 

・提案術

【雲雨傘の理論】

事実→解釈→アクション

 

・仮説思考

仮設→検証→フィードバック　　を高速で回す

 

選択肢を増やし意思決定のスピードを早める

・常に自分の意見を

自分の意見をもち情報に接する
→地頭の成長

 

→自分の言葉に置き換えられる

 

・本質の追求

『だから何？』の先の答え

 

□デスクワーク

・議事録

議事録とは

→決定事項、確認事項を書き、関係者に確認し、決定するためのもの

→決定事項の証拠

 

　◯議事録で取り組むべき項目

 

１、日時

２、場所

３、参加者

４、アジェンダ（論点、議題）

 

５、決まったこと

６、決まらなかったこと

７、確認が必要なこと

８、次回に向けてのTODO

 

・成果物

 

　　→作業スピードが肝

　　

　　→成果物から逆算して作業プランを作る

□マインド

 

・ヴァリュー

 

提供する物事にどれだけの付加価値があるか

 

会社員は消費者ではなく生産者である

→自分のやりたいことではなく、相手の求めることをする

 

・コミットメント

『約束したことをやり遂げること』

 

頑張ることにコミット→×

上司にコミット→×

成果にコミット→◯

自分が貢献する相手にコミットメントをもつ→◯

 

・フォロワーシップ

 

賛同してくれる人を作る（結果、情熱）

 

→リーダーシップに

 

チームワーク＝分業