先月の続きより。
トラックへの積載としましては、その自作エリアと積載スペースの4×4の16マスを、配達のイメージと重ねて、積み込んでいきます。
経験から鑑みまして、担当する配達物で、全ての自作エリアがいっぱいになるっていう事は、ほとんどありません。繁忙期でさえ、全体的な物流はかなり増えてしまいますが、それでもどこかの町会が多ければ、どこかの町会が少ないと言うものなのです。
ですから毎日、積載量は変わってきます。