先月からの続き。
ですが、やはり慌てるもので、見落としてしまうことも、よくあります。
戻るのは面倒ではあるし、時間的に損を感じます。
後回しにもしたくなりますが、たかだか数分の仕事です。ここは、きっちり荷物を落としてしまうのが、得策です。
そういう経験は記憶にしっかり残り、そのエリアも頭の中に入ってくれるものです。
また配達当日の、他ドライバーの動きも、覚えておくといいでしょう。
同僚や、本職のドライバー。彼らの持つ稼動携帯の番号は必須です。