みなさま、こんにちは!
フリーランスエンジニアとして活動しているハザマです。
先月はコロナ感染が発覚し、初隔離となりました。
そして症状が改善し隔離解除となりましたが、そのあとも騒動は続きました…
1.なかなか治らない症状
コロナ感染したとき、呼吸器官が圧迫されるような感覚がありました。
呼吸したときに、酸素が肺に届いてるような届かないような…
それが隔離解除となったあとも、ずっと続いていました。
おかしいな、おかしいな
もしかしたら、これがコロナ後遺症というやつなのか…
みたいなことを思っていたのですが、余りにも体力的に削られるので
かかりつけの病院で血液検査してみると、診断結果は肺炎。
どうやらコロナ感染が元で肺を酷使していたところに、
別の細菌に感染して肺炎となったようでした。
これの厄介なところは、症状がコロナ感染時と変わらないこと。
そのため、隔離解除となったタイミングで病み上がりで
単に症状が続いているのかなと甘く見ていると、大変なことになりそうです。
私の場合は、できるだけ早く再診したことで気づくことができました。
2,協力社間の情報連携
隔離解除となったあと、週1でミーティングを実施している協力会社の方も、
いつの間にかコロナ以外の要因で入院していることが発覚。
どうりでTeamsで呼びかけても、反応がなかったわけか。
それにより、毎月の勤務情報が営業担当者間で実施となったのですが
元請けさんへの報告書提出が遅延することに…
想定して担当者間で調整していたのに、なんで…
そして、報告書が遅延した理由が入院した担当者の勤務時間がわからないから
よりにもよって、その時間を元請けに確認する始末
残念なことに、元請けさんの信頼を失うことになってしまったので、
これからなんとか信頼回復に向けて改善していかなければ。
なんだかいろいろ大変な出来事が起こった9月となりましたが、
なんとか10月はうまくいけばいいな。
それでは、また次回