先月からの続き。
どんなにしっかり地図を頭に入れているつもりでも、不思議なことに、軒先で、家が見つからないこともけっこうあるものです。住所は間違いないのに、入り口が裏側にあったり、新築でまだ表札がつけられていなかったり。その際に一瞬でも迷いが生じたら、すぐ電話です。まずは記載の配達先に。そしてまたは同僚にでもかまいません。手渡し指定ならいいですが、置き配やドア前BOXで誤配して、後で処理することを考えたら、絶対にその場で人に訊いてしまうことです。