前回の続き。
怪我をしないことが1番良いのですが、今回怪我をして初めて色々なことに気がつくことができて、自分にとってプラスになる事も少なからずありました。
まず1つ目は、当たり前のことですが、痛みがあるということは何かしらのサインを体が出しているということです。
プロの世界であれば必ずぶつかる壁だと思います。無理をして痛みを抱えながらプレーを続けるのか、やめるべきなのか。ドクターやトレーナーなどが助言することも多いですが、それを判断できるのは最終的には自分だということです。
次回につづく。